大森　弘樹
出身宮城県
趣味・特技フットサル、釣り、スノーボード
好きな言葉「成功者になろうとしてはいけない。価値のある男になるべきだ。」
コメントお客様の一生に一度のお買い物を笑顔で一杯にできるように頑張らせていただきます！
このスタッフが担当したお客様の事例

一丸となって、お客様のために

　一般的に不動産業界において営業担当者の平均年齢は40歳程度。大手企業では「入社して3年目にならないと接客ができない」と耳にしたことがあります。それ大して、イエステーションの営業担当者は平均25歳。入社1年目から実際にお客様と向き合って売買に携わります。

　「若くて経験も浅そうな社員が担当になってしまった。大丈夫だろうか」と不安になるお客様もいらっしゃるかもしれません。ですがどうかご安心ください。たしかに若手社員では頼りない部分があるのも事実です。しかしイエステーションでは、豊富な知識と経験を持つ上司および先輩のバックアップが必ずあります。一人ひとりのお客様に、チームとして真摯に向き合っていく所存です。

　また、若手ならではのメリットがあります。それはずばり、フットワークの軽さ。「今日、会って打ち合わせできる？」「この案件、急いで調べてほしいのだけれど」などと言った急なご要望にも、できる限りスピーディかつ臨機応変に対応します。ぜひお気軽にお声がけください。

何よりも尊重すべきはお客様の思い

　「目の前のお客様を身内と思って接する」。

　これは私が仕事において心がけていることの1つです。身内と思えば無理矢理に売らせよう、買わせようという発想には決して至りません。親身になればこそ、正しいアドバイスができると信じています。結果的にお客様が「売らない」「買わない」という決断をした場合、私たちはそのお気持ちを尊重します。売買にはお客様にとって最適なタイミングがるはず。そのタイミングを一緒に探していければ幸いです。

　そんな姿勢でいるからこそ、取引が終わって「ありがとう」というお言葉をいただいたときに感じる喜びはとても大きなもの。お客様からのお言葉や笑顔に支えられ、日々の仕事に前向きに取り組んでいます。

お客様へのメッセージ

　私は学生自体に不動産に興味を持ち、社会人になる前に宅地建物取引士の資格を取得しました。ファイナンシャルプランナーの資格もありますので、型にはまった営業活動ではなく、一人一人に合った幅広い提案をする自信があります。綿密なコミュニケーションを通じ、お客様にとって正しいアドバイスができるよう、全力を尽くす所存です。

　「不動産を売買したい」と考えたとき、気軽に相談できる会社…そんな存在としてイエステーションの名前を思い浮かべていただければ、それに勝る喜びはありません。お客様にとって最もよいかたちで売買ができるよう、お手伝いできれば心から嬉しく思います。まずはお気軽にご相談ください。お待ちしております。

2024年6月インタビュー

お客様の悩みにとことん向き合い解決します

　仕事をする上で大切にしていることは、自分と関わる全ての人にとっての最善の利益をもたらすこと。お客様はもちろんのこと、ご協力いただいている取引業者の方、社員や家族・自分も含めて、関わるすべての人が喜ぶ結果となるように、不動産の取引という仕事を通して実現していきたい想いがあります。土地や家は、生きていく上で非常に大きな役割を果たすものだと思います。目の前のお客様が、不動産に関して現状どんなことに悩んでいて、どんな提案をすれば解決できるのか、とことん向き合い、お客様と一緒に解決の糸口を見つけていきます。

一生に一度の選択に自分が影響を与えている

　担当したお客様の新しい生活を目の当たりにした時、心からやりがいを感じます。以前、住み替えを希望されていて、売却と購入とどちらも担当させていただいたお客様がいらっしゃいました。売却資金を購入費用に充てて車が無くても生活できる立地に住み替えたいというご要望でした。資金計画を立てて売却資金をリフォーム費用に充てることで費用負担を減らすことができること、中古住宅のリフォームでどんな生活が現実できるかをご内覧の際に具体的にお伝えさせて頂きました。無事にご売却の運びとなりご提案通りの物件の購入ができ非常に喜んで頂きました。その住み替え先を通りかかると洗濯物が干してありました。自分の提案がお客様の生活となっていることに喜びを感じると共により身の引き締まる想いを感じましたね。

お客様にとっての『相談役』を目指して

　不動産の取引は、どうしても、専門的な知識が必要となります。売った方が良いのか、貸した方がいいのか、住み続けたほうがいいのか…何もわからず不動産会社に相談することに不安を抱えている方もいらっしゃると思います。私は不動産取引の専門家として、もし売らない方がいい案件であれば「売らない方がいい」と伝えます。不動産の売買営業としてではなくお客様にとって最善の選択肢をお勧めします。不動産のことに限らずに何でも頼って頂ける『相談役』になれたら嬉しいです。
　これまでの豊富な不動産売買の経験をもとに目の前のお客様にとって最適な不動産の活用方法を、ご提案させていただきます。