http://150.60.202.16/html1/kaitai/housing-loan/ こちらでも分かりやすく、住宅ローンについてご案内しておりますのでご参考になさってみて下さいね。]]>
http://150.60.202.16/html1/kaitai/]]>
AR(拡張現実)とは、Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)の略で、 人が知覚する情報にコンピューターで拡張する技術、や拡張された現実環境そのものを示す言葉です。 VR(仮想現実)とはVirtual Reality(バーチャルリアリティ)の略で、コンピュータグラフィックスや音響効果を組み合わせて、人工的に現実感を作り出す技術です。 この技術はゲームの世界でいち早く取り入れら、ゴーグル式のディスプレーを被り、あたかも自分がゲームの中に入り込んで一緒にストーリーを展開していくというバーチャルな世界を体感させてくれます。 最近この技術を不動産業でも取り入れるところが現れました。実際に物件を見なくても部屋の間取りなどをあたかも現場の部屋に入り、内見できたりします。この技術をホームステージングといいます。 転居先が遠方で間取図や写真でのイメージから感じ取れない場合、このツールを使うことで立体感や奥行きを感じとれ、更にバーチャルな家具を置いて日常感を出すことができるといいます。 リノベーション予定の物件の場合、完成後の部屋を見ることもできますし、色々な部屋を見てみたい〜と複数の部屋を内見することも出来ます。口頭では説明しづらいものや、移動時間など制約があり、比較が難しいとしいという問題を解決してもらそうですね。]]>
からシリーズで、「不動産の売買契約について」確認していきたいと思います。 「不動産売買契約」には、大きく分けると「買う場合」と「売る場合」がありますが、一般的に情報の多くは、「買う場合」が多いように見受けられます。 今回はそんな、意外と情報の少ない「売る場合」の、「不動産売却契約までの流れについて」確認していきます。 「不動産の売却契約のおもな流れ」としては次のようになります。 1. 売却予定物件の坪数や構造、建築年月などの概況確認からの簡易査定 ↓ 2. 実際の物件査定(踏査)による実際の物件売却予定額の確認 ↓ 3. 物件の売却においての不動産売却媒介契約(専属専任・専任・一般)の締結又は売却 3つめのポイントとしては、「不動産会社に買い手を見つけてもらうのか?」、「不動産屋会社に売却するか?」の違いがあります。ただ、いづれにしても売却契約がまとまり、売主としては不動産の所有権登記の移転と物件の引渡し、シロアリなどの瑕疵担保責任について確認と実行が必要となります。 また、住宅ローンなどがあればその残債の返済による抵当権抹消登記を、金融機関にしてもらわなければなりませんし、売却の年には確定申告もしなくてはなりません。 なんといっても数千万円もするものを売買するわけですから、当然、細かいところまでの確認とその手続きが必要となる訳です。 そのため、売却にいたる前段階の査定から仲介や売却についても、信頼できる不動産会社にしっかりと相談に乗ってもらうこと。売り手であるご自身の「意向に沿う対応をしてもらえるか?」も重要なポイントではないでしょうか? なんといっても、みなさんの大切な財産である不動産を託す訳ですから、不動産会社のその責任は大きいと考えます。 いかがでしたか? 今回は、「不動産売却契約までの流れについて」ご紹介いたしました。 さらに詳しい、不動産の売却についての情報やいわきの不動産の活用方法については、私たちイエステーションいわきへ、ご相談ください!迅速に、丁寧にご相談をお受けして、お客さまが納得できるようにご対応をさせていただいております。お電話やご来店など、お問い合わせもお気軽に!スタッフ一同、心よりお待ちしております。]]>
こんにちは!いわきの不動産の事ならおまかせの、 イエステーションいわきです。 今までは不動産売買に関することから不動産売却に関して個々に確認してみましたが、いかがだったでしょうか?なかなかイメージがわかないところもあったと思います。その分かりにくさを和らげてくれるのが不動産の専門家とのお話をしましたね。 今回はその分かりにくさを作るルールはどんなものがあるかを確認していきたいと思います。その名も、ザ!不動産関係の法律あれこれです。 では、考えてみるとどんな法律があるか一度頭に思い浮かべてみましょう! どんなものが浮かびましたか?次から実際に見ていきましょう。 先ずは何といっても日常のルールが書かれた法律として【民法】があります。 契約成立の条件や取引の基本的な考え方が書かれています。以前にも賠償の予定のところでも出てきましたね。 不動産の取引には専門家の不動産屋さんがいますよね。その不動産取引を行う事業者を宅地建物取引業者と呼びますが、それ事業を規制する法律が【宅地建物取引業法】です。 取引の適正さや公平さ、不動産購入者の利益保護を図る法律です。 不動産登記に関する手続きを定める法律が【不動産登記法】です。土地の売却する契約が済み、引き渡した後に土地の名義を変えますが、その手続きの時に重要になってくるきまりです。 不動産売買契約を結ぶ買い主や売り主としてどちらかが事業者としていた場合に、その契約に不公正なことがないように決まりがあるのがこの【消費者契約法】です。今の社会にはよく使われている法律の一つですね。消費者保護の観点から民法に優先するきまりです。 その他にも色々とあります。 【建築基準法】 建物の建築について最低限の基準が決められている法律です。 【都市計画法】 まちづくりのルールを決めているのがこの都市計画法です。 【印紙税法】 契約などの際に収入印紙にてその課税を定めているのがこの法律です。領収書などにもより貼りますから、なじみがあるのではないでしょうか。 【登録免許税法】 不動産登記をする際などに申請手数料を決めているのがこれです。 【所得税法】 売買に伴って出る所得に関してなど、その収入に対する税金に関して決めた法律が所得税法です。 いかがでしたか?関係する法律はまだまだあります。不動産の取引についてはこのような多くの決まりによって成り立っています。なかなか一般的に分かるものではない点からも、不動産の専門家として不動産屋さんは重要なのではないでしょうか。だからこそ信頼のある担当にお任せしたいと思われているのはこのためです。 私たちイエステーションいわきでは、お客様の大切な不動産の売却や不動産活用についてご希望やご不安へのサポートを迅速丁寧にさせていただいております。専任の担当者がしっかりとご説明や不明な点など丁寧に承ります。是非、お電話やご来店などお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。]]>
こんにちは!いわきの不動産の事ならおまかせの、 イエステーションいわきです。 今回は今までとちょっと違って、不動産屋さんが仲介をしてましたが、インターネット社会ならあるはずの「アプリ」について確認してみましょう! 売買系アプリと言ったら何を思い浮かべますか?多くの意見では「ヤフオク」や「メルカリ」などのインターネットオークションアプリやフリーマーケットアプリが有名ではないでしょうか。実はこのアプリにも土地売買ができるカテゴリがあるんですね。 メルカリでは「9,999,999」まで出品できますので、土地売却の個人間売買は可能です。ヤフオクでは出品は公官庁(国や地方自治体のことです)が差し押さえ物件や公有財産の処分の目的に出品ができるようになっていますね。 このアプリ以外にも関連として不動産(土地)査定から売却までできるサイト「イエウール」もあります。 いかがでしたか?土地の売却もアプリでできる時代です。ただ個人間売買となれば仲介手数料などは不要としてもその後のトラブルをしっかり防ぐことを考えると、取引当事者間でしっかりと説明と確認、合意が必要となってきます。また土地に関する法律などのルールを基に適切な売買手続きをしていく必要があります。 登記や届など必要なことはたくさんあります。何より、売却アプリからの契約は金融機関の融資手続きに関してどのように影響するかその判断に大きくかかわってきます。 そうしたことも踏まえると、簡単にできるアプリでの土地売却もちょっと考えた方がよいのかもしれませんね! 私たちイエステーションいわきでは、お客様の大切な不動産の売却や不動産活用についてご希望やご不安へのサポートを迅速丁寧にさせていただいております。専任の担当者がしっかりとご説明や不明な点など丁寧に承ります。是非、お電話やご来店などお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。]]>
こんにちは!いわきの不動産の事ならおまかせの、 イエステーションいわきです。 新しいシリーズとしまして、土地に関しての話題を見ていきましょう! 遠方に住んでいるためか、相続した土地が何にも利用せずにいる方は意外に多いと思います。これからも増えていくと思いますが、遠方で管理できないこと、不動産取得後に固定資産税がいつもかかっていて処分したいと考えている方などは今回のトピックが参考になるのではないでしょうか。 それでは実際に見てみましょう! 土地を売却する際に意外と問題になることがあります。それが次の点です。 1.土地の所有権が実は自分になかったとき 意外に相続した際にそのままにしておいてしまって、相続登記がされていないことが あります。 2.土地の境界線がはっきりしていないとき 土地のどの部分なのか、それとも全部なのか。そもそも土地の境界はどうなっている のかは売却契約前に整理して確認しておかないと後々トラブルになってしまいます。 そのほかにも、自分に不利だなと思っていたことでも協議しておかないとこれもトラ ブルに発展してしまいます。意外と不動産の問題は裁判に発展することが少なくあり ません。契約金額が高額なのでそれもうなずけます。 3.土地売却後の確認も重要です。 売却価格、契約日、契約者名、手付金、契約物件の住所、住宅ローン審査完了日、 取引完了日、物件引渡日、登記状況などについて確認しましょう。その際に少しでも 不明な点があればしっかりと確認して疑問点のないようにしましょう。 4.契約条件変更も勝手に決めては問題になります。 買い手が引渡日を早くして欲しいと言っても、自己判断で応じないようにしましょ う。契約内容の変更を無断で行うと、その契約が無効になる場合もあります。 5.契約を任せきりにしない。 多い問題の一つとして、不動産会社に任せきりにした結果、不本意な契約を結んで仲 介手数料をかなり上乗せされたという場合です。土地の売買はいろいろな法律が絡ん できます。その為、不動産屋さんを仲介して売買契約書を作り、買い手との契約を結 ぶのが一般的です。ただ、その不動産屋さんには悪質な方もいて騙されてしまう人も います。ここは必ず自分自身で立ち合い、契約の中身を確認しましょう。 6.違約金の支払い拒否 突然契約を破棄されてしまい、引き渡しへの手続きに入っていた場合です。音信不通 となってしまってそれ以降の契約が進まなくなって困ってしまった場合です。そんな 時こそ契約書に基づく履行請求ができます。だからこその売買契約書なのです。 7.意外な請求も発生します。 実際の土地の中に自分では知らない埋設物があり、その撤去費用を求められたという こともあります。そういったことも踏まえて信頼ある不動産屋さんと共に慎重に契約 は進めたいですね。 いかがでしたでしょうか。土地売却にまつわるトラブルは意外にも多いものです。自分で解決できないこともしばしばです。取引実績が豊富で優良な不動産屋さんを選ぶことで、このような問題は未然に防ぐこともできます。パートナー選びは重要ですね。 私たちイエステーションいわきでは、お客様の大切な不動産の売却や不動産活用についてご希望やご不安へのサポートを迅速丁寧にさせていただいております。専任の担当者がしっかりとご説明や不明な点など丁寧に承ります。是非、お電話やご来店などお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。]]>
こんにちは!いわきの不動産の事ならおまかせの、 イエステーションいわきです。 今回からは実際に売却するに必要な書類について確認してみたいと思います。 一般的に思い浮かべると契約書が必要なのと不動産の権利証くらいしか思い浮かばない方も多いのではないでしょうか? そこで次にまとめてみたいと思います。 ≪必要な書類≫
- 建物編
- 土地編