出演するのは、共同生活を送りながら女性パフォーマーとして活躍する有賀妙子さん。番組では、郡山公演に向けて大技やそれに空中ブランコにも挑戦する有賀さんの姿を追う。 放送は20日の日曜日午前11時30分から。 https://www.bs-tbs.co.jp/entertainment/otonajyoshi/]]>

 
 FSGカレッジリーグ(福島県郡山市)国際ビューティ&フード大学校のフード・パティシエ学科はこのほど、県産食材を使った「ビーエフレストラン」を学内にオープンさせた。 調理師や菓子職人のパティシエ、パン職人のブーランジェを目指す学生たちの実践的技術を磨く場として初めて開設した。一般の人にも開放し、その成果を味わってもらい、福島の食の魅力も広めようという狙い。 今回のビーエフレストランは、今春新設された新校舎内のフード校舎に設けた。当面は来年2月まで月1回の計6回開き、和洋食、中華の3コースを月別に各コースで味わってもらう。毎回予約制の定員25人。料金は900円(税込み)。 オープン前から早くも評判を呼び、レストランの予約は来年1月まで満杯の人気ぶりだ。好評につき、来年度以降も内容を検討しながら継続させていく方針という。  
 オープン初日となった9月28日は中華コース。県産長ネギを使ったエビのチリソース、県産キュウリとリンゴを使った蒸し鶏と生春巻き冷製カニ入り卵白仕立てスープなどメニューは6品が出された。ライスはしっかりとした食感が愉しめるという県産「天のつぶ」を使用。福島県農業総合センターが15年の歳月をかけて開発したオリジナル品種だ。
 参加した客からは「前菜がとてもきれい。美味しかった」「デザートのデザインが素敵」「見た目、味、雰囲気、どれも素晴らしく、高級レストランのようだった」「学生さんの熱意を感じました」「丁寧な料理の説明が良かった」などの感想が相次ぎ、「学生たちの公開レストラン」は好調な滑り出しとなった。 ◇ ビーエフレストランの予約・問い合わせは、フリーダイヤル0120-442-335か予約専用フォームから。 ▽予約専用フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLRwyRWi_nhqBEPzuDWYwctFOgfcshEIuct0JvnVAEMGZTdA/viewform
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台風19号の影響により、本日13日も臨時休業を頂きます。

●臨時休業期間

2019年10月13日(日)

 

なお、明日14日に関しては通常通り営業いたします。

 

台風19号の影響により、本日午後より臨時休業致します。

●臨時休業期間

2019年10月12日(土)12:00~

 

なお、明日10月13日(日)の営業に関しては、台風の様子により決定致します。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどお願い致します。

10月10日(木)

本日午後より、社内研修のため臨時休業とさせていただきます。

ご迷惑おかけいたしますが、ご了承のほどお願いいたします。

なお、10月11日(金)より通常営業となります。

スペインの至宝として名高い磁器ブランド・リヤドロの作品を集めた「大リヤドロ展」が9月30日まで、郡山市の人形の東月郡山本店で開かれ、愛好者らが極上の作品に酔いしれた。 リヤドロ作品は光沢のあるなめらかなポーセリン(磁器)で知られ、絵の具を使わない草木などから抽出した1400色を用いて描いている。日本でも多くのファンを魅了している。  今展は国内最大級の展示会。国際色豊かで人形や動物などジャンルを問わない高級陶器のアート作品600点以上を展示販売。 歴史をテーマにした芸術性の高い作品をはじめ、日常生活を彩るデザイン性に優れた置物などを展示。それにハイレベルなアーティストだけが制作できるハイポーセリンなどの秀作も人気を集めている。 家族の愛をモチーフにした記念の贈り物から日常生活を彩るデザイン性に優れた置物などを中心にブースごとに展示され、それぞれに高級感を引き立たせている。西洋的な美の作品が主流だが、メキシコの伝統的祝祭「死者の日」に着想を得た「カトリーナ」、ヒンズー教の「バラジ神」、東洋的な赤青の龍をモデルにした「臥龍」、日本人形なども展示して人気を博した。 リヤドロ作品は、1950年代にリヤドロ3兄弟がスペインの古都バレンシア近郊に小さな窯を築いたのが始まり。彫刻家やアーティストたちがデザインから各パーツまで工程ごとに手作業で作品の細部を一つひとつ丹念に仕上げていき、繊細な芸術作品を生み出している。]]>

須賀川市の地元食材を活かした創作メニューがそろった「食の感謝祭〜すかがわ食彩 地産地消〜」が9月29日、市内の田善通りであり、16店舗が自慢の創作料理を出品した。 須賀川の食の魅力を知ってもらい、中心市街地への誘客を図ることが狙い。 飲食スペースは中心市街地、市民交流センターの路地裏に設けられ、ソースかつ丼、キーマカレー、ミニ牛丼、かき揚げと卵の天丼、肉のまかない飯、カボチャのクリームスパゲッティーなど30数品目の料理をはじめ、人気のタピオカドリンクなども販売。市民らは開放された路地でお目当ての地元料理に舌鼓を打っていた。 これまでは、料理人たちが自慢の料理を競う「うまいもん合戦」として開催してきたが、今回からは創作料理を競わず、100円から600円とリーズナブルな価格帯で創作料理を提供した。 JAの野菜の臨時直売所、岩瀬農業高の加工品も人気を博した。 この日は人気の大道芸人も出演し、パフォーマンスで会場を盛り上げた。]]>

Q1. 売却理由を教えてください。 転勤による転居の為 Q2.売却を検討するにあたり、悩んだことは何ですか? 売却までの時間 ]]>

Q1. 売却理由を教えてください。 転勤による転居の為 Q2.売却を検討するにあたり、悩んだことは何ですか? 売却までの時間 ]]>

Q1.売却理由を教えてください。 何年か後の相続人がいなくなる。 Q2.売却を検討するにあたり、悩んだことは何ですか? 悩んだことはない。いづれはこうなる。 ]]>

Q1.売却理由を教えてください。 友人の推薦なので、信頼できると思った。 Q2.売却を検討するにあたり、悩んだことは何ですか? 金額と担当者 ]]>

日々の出来事や感謝の気持ちをしたためた今回のありがとう展は、「震災の時『あってよかったもの』」をテーマに開いている。大震災から8年が経ち、振り返って今の生活をもう一度見直そうという願い。 郡山市と川俣町の5教室の約46人の教室生と養護老人ホームの賛助出品者合わせて68人の作品1156点を展示。 作者の一人は風呂の水があったことに絵手紙で感謝の気持ちを伝えている。「…停電、電話は不通、そして断水…水がなくて困った、困った。でもでも風呂の水で流せました。あのときは助かりました。普通の生活ができる事に改めて感謝します…」としたためている。 近くに公民館があって助かったこと。心強い仲間がいてくれたこと。お米や餅、乾物、缶詰、レトルト食品があって助かったことなどが感謝の言葉とともにしたためた作品も。 展示会は年2回開いており、次回は年賀状展を開く予定。会員も募っている。 ▽日時:9月12日(木)〜15日(日)午前10時〜午後6時 ※最終日は午後5時まで ▽会場:郡山市駅前、ビックアイ6階 ▽問い合わせ:うつくしま絵手紙の会事務局(郡山市清水台1-6–6、電話024-922-2478)]]>