Q1.物件を購入しようと思ったきっかけは何ですか? 賃貸料金が無駄だと思ったから。新築か中古物件どちらにするか悩みました。

Q2.アドレスの、そして担当者の最初の印象はいかがでしたか?
鈴木さんは非常に真面目な人という感じを持ちました。 次第に仕事に対する熱心さと、お客様に対して丁寧に対応する姿が印象的でした。
Q3.物件探しの最中に悩んだことは何ですか?
条件に合う物件は築30年近いものが多かったことです。
Q4.ご購入の決め手は何でしたか?
部屋の間取りと場所、築13年だったということです。
Q5.当社をお選びいただいた理由は何ですか?
社員全員が非常に丁寧な対応だったことと、案内物件に対する各資料が揃っていたことです。
Q6.お問合せいただいてからご契約までの期間は?
約2ヶ月
Q7.購入以前の悩みは解消されましたか?また現在の暮らしはいかがですか?
引越してまだ1週間なのでまだ実感はありませんが、やはり一軒家暮らしは気持ちがいい!
Q8.最後に担当者に向けてメッセージをどうぞ!
鈴木くんへ!とにかく初心を忘れずに、 現在実践している真面目さと情熱を失うことなく、日々頑張ってください。   別の担当からの引き継ぎで急遽私が担当させていただくことになりましたが、N様には本当によくしていただきました。 お気に入りの物件がすぐに見つかり、本当に嬉しく思っています。 引越したばかりでなかなか落ち着かない中で大変かとは思いますが、N様の笑顔を見ると、お役に立つことが出来て良かったなと思います。 N様からいろいろありがとうと言われたときは、本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。]]>

Q1.物件を購入しようと思ったきっかけは何ですか? 姉夫婦が高齢で、面倒を見なければならなくなりました。 以前は団地の四階建てに住んでいたのでそれは大変な苦労でした。

Q2.アドレスの、そして担当者の最初の印象はいかがでしたか?
アドレスには偶然前を通りかかって、資料だけでもと伺ったのが最初です。最初は別の男性の方でしたが、とても親切に熱心に説明をしてくれました。雨の中でも嫌な顔をせず、何回か物件の案内もしてもらいました。何ヶ月かすぎ、希望の地域でのオープンハウスのチラシを見て現地へ行き、そこで初めて伊藤さんとお会いしました。とても親切に対応してくれたのが印象的でした。
Q3.物件探しの最中に悩んだことは何ですか?
交通の便がよい物件がなかなか無かったことです。高齢者なので利便性はこだわりました。
Q4.ご購入の決め手は何でしたか?
病院通いも始まりましたので、駅近くの利便性の良さで、家族全員で即決でした。
Q5.当社をお選びいただいた理由は何ですか?
まだ購入するかどうかも分からない段階でも、親切丁寧に対応してくれたことです。
Q6.お問合せいただいてからご契約までの期間は?
約2ヶ月間です。話が決まってからは、とにかくあっという間でしたね。
Q7.購入以前の悩みは解消されましたか?また現在の暮らしはいかがですか?
利便性に優れ、悩みは完全に解消です! また、売主様もとてもきれいに使っていただいたお家なので、それほど手を加えることもありませんでした。 今、本当に落ち着いた毎日を送ることができ、伊藤さんに感謝しています。
Q8.最後に担当者に向けてメッセージをどうぞ!
分からないことがあるとスグに伊藤さんに電話し、さぞ迷惑なことだったでしょう。 けど、いやな顔一つせずにいつも笑顔で接してくれて、本当にありがとうございました。 最後まで不安に感じることなく引っ越しを迎えることができました。   W様、お久しぶりです。お引越し後のご生活もかなり落ち着いていらっしゃるようで安心いたしました。その節は本当にお世話になりました。 当時の面談の中でご検討にあたりいろいろお話させていただいた際、W様にとってこの家が一番条件にピッタリだとは、私も強く感じられまいた。 無事にお引越しできた時には、私も本当に嬉しかったです。奥様の通勤も楽になったとのこと。 これからもご家族皆さんが元気で明るいお家でありますよう祈っております。]]>

不動産の価格ってどうやって決まるの?

みなさん一度は思われたことがあるのではないでしょうか。それぐらい不動産の価格の設定は謎めいて見えるものです。そうなんです。不動産の価格は1つではないんですね。大まかにいうと4つあります。「え!4つも!?」そうなんです。よく驚かれます。
① 役所などが決めた価格
② 不動産会社がつけた価格(査定価格)
③ 売出し価格
④ 成約価格
では一つひとつみていきましょう。

①役所などが決めた価格
「固定資産税」はお聞きになったことがあると思います。この固定資産税は土地や建物を所有している間は払わなくてはならない税金になります。この税金の金額を算出するもととなる価格が「固定資産評価額」というものになります。役所で決めた土地やお家の評価ですね。固定資産評価額はあくまでも税金を徴収するための価格になりますが、役所が定めるものですので信頼性は高いですね。通常実際に売り買いされる価格の6割から7割程度の価格になっています。

②不動産会社がつけた価格
こちらが一般的にいう「査定価格」になります。おおむね3ヶ月以内に売却できるであろう価格です。土地の価格は過去の近隣の成約実例、国が出している公示価格、都道府県が発表している基準地価などをもとに算出します。
国土交通省「国土交通省地価公示・都道府県地価調査」
http://www.land.mlit.go.jp/landPrice/AriaServlet?MOD=1&TYP=0
建物の価格は建てた時の金額を元に、経過年数や建物の痛み具合を見て算出します。逆にリフォームを行っていたり、築年数の割にとてもキレイに使用されていたりする場合はプラス査定になります。
「うちの不動産の価格は?」と聞かれて、口頭だけで伝える会社、A4の打ち合わせ用紙一枚で提案する会社、しっかりした査定書を作成してくれる会社・・・様々ございます。スピード、提案内容、裏付け資料。総合的に不動産会社を判断しましょう。

③売出し価格
こちらが実際にインターネットや広告に掲載されている価格です。こちらは不動産会社から提案された「査定価格」をもとに売主が決定する価格です。よく勘違いされるのですが、不動産会社が提案した査定金額は、あくまでも提案であり、売りタイ方への判断材料のひとつにすぎません。実際にいくらで売り出すのかは売主さんが決定されることになります。

④成約価格
実際に買いタイ方と契約を交わした価格になります。売出し価格=成約価格となることもあれば、値引き交渉が入って値下げをした場合など金額が変わることもあります。値引きに応じる応じないはもちろん売主が判断することになります。よく担当の営業マンと相談されるとよろしいかと思います。逆に「思ったより早く買い手がついたからもう少し価格をあげてくれないと契約しない。もう一回交渉してきてくれ」という行為は非常に不動産会社からも買いタイ方からも嫌われます。そんなことをしたばっかりに買い手がつかず、結局最後には値引きをして売却した・・・なんて笑えない事例も。お互い気持ちよく取引はしたいものですね。

いかがでしたでしょうか?不動産の価格というものは「これ!」というものはございません。それは同じ不動産は世界に2つとないからです。またそこにお住まいになっている方の想いや、買いタイ方の夢がはいってきますのでなおさらです。「不動産の価格は分かりづらい」からこそ信頼できる専門家への相談が大事になってきますね。

不動産の販売ってどんな活動をするの?

実際に不動産を販売するとなると、どこにどんな広告を出すのでしょうか?どこにどんな広告を出せば早く高く売れるのでしょうか?こういう時は「不動産を売りタイ!」の逆の立場にいらっしゃる「不動産を買いタイ!」という方がどこから情報を得ているのかを知れば非常に参考になると思います。

「買いタイ!」方の不動産情報の探し先

「不動産を買いタイ!」方はどこから情報を得ているのでしょうか?箇条書きにしてみたいと思います。
□不動産会社のホームページ
□at home や HOMES などの不動産ポータルサイト
□新聞折込広告
□ポスティング投げ込みチラシ
□実際に不動産会社に行く
□ハウスメーカーの営業マンに聞く
などの方法があげられます。

このうち【最初に利用した媒体】と【もっとも役に立った媒体】を比較した調査があります。
【最初に利用した媒体】
1位 インターネット検索サイト
2位 新聞折込広告や折込チラシ
3位 友人・知人の話

【もっとも役に立った媒体】
1位 インターネット検索サイト
2位 不動産会社訪問
3位 友人・知人の話
出典:アットホーム「成約おめでとうアンケート」
となっております。結果を見ると2位が入れ替わっていますね。最初はインターネットや折込広告を見て不動産会社に問い合わせを行い、その後実際に不動産会社に行ってみたら、より有益な情報があった。ということでしょうか。
まとめてみると・・・
インターネット広告をしっかりとおこなっており、問い合わせをした際にも丁寧に対応をしてくれる不動産会社となるでしょうか。

実際に「売る」となったら・・・

では、不動産会社と媒介契約書(媒介契約書については後ほど!)を結んで実際に販売活動となったらどうなるのでしょうか。「買いタイ」登録顧客へのご紹介、ホームページへの掲載や新聞折込チラシ、ポスティング等による近隣にお住まいの方へのご紹介、指定流通機構(レインズ)への登録、他の不動産業者等への紹介、売却物件を実際に見学していただくオープンハウスの開催、などがあります。では一つひとつ見ていきましょう。
① 「買いタイ」登録顧客へのご紹介
実はこちらが一番決まるケースが多いです。このデジタル時代に身も蓋もない表現で恐縮ではございますが、ようは「営業マンの頭の中にある買いタイお客様」です。査定に来た営業マンに「仮にこの家を売るってなった場合、ご紹介したい買いタイ方は何人いらっしゃいますか?また、新規の買いタイ方は月に何人くらい問い合わせがありますか?」と聞いてみると不動産会社の実力がわかると思います。買いタイ方をたくさんもっている会社ほど確率的には売れる可能性が高まります。
②ホームページへの掲載
こちらは先程のアンケートの結果からも重要視しないといけない媒体ですね。不動産会社のホームページやat home やHOMES などのポータルサイトと呼ばれる広告もございます。不動産会社のホームページの場合には、例えば「いわき市 不動産」と検索をかけた際に上位表示されるか。も重要なポイントになってきます。
③新聞折込チラシ
一昔前までの不動産広告といえばコレ!新聞をとっていらっしゃるお家へ入るものです。新聞を購読する方が年々減っているので昔ほどの反響は難しくなっておりますが、まだまだ紙媒体は根強いものがあります。ホームページは情報を自分からとりにいかないといけませんが、新聞折込チラシは情報が勝手に目に触れるようになっています。
④ポスティングチラシ
直接一軒一軒お家のポストに広告を投函するものです。新聞を購読していない方にも確実に情報が届く方法です。「待ち」の広告ではなく「攻め」の広告になります。
⑤指定流通機構(レインズ)への登録
不動産会社が売りタイ方から不動産をお預かりしたら、指定流通機構(レインズ)というインターネットのサイトに7日以内に登録をしないといけないという決まりがあります。このレインズというものは不動産会社だけが見ることができる不動産のホームページになります。ですので、基本的には不動産会社1社に売却を依頼すれば他のすべての不動産会社もその情報を得ることができるのです。ここで「基本的には・・・」と書いたのはまれにレインズへの登録をしていない不動産会社もあるからです。「御社はレインズへの登録は100%されていますか?」と聞いてみるとよいかと思います。
⑥他の不動産業者等への紹介
「なんで他の不動産会社にわざわざ紹介するの?」と思われるかもしれません。不動産業界は他の業界とはちょっとかわっております。セブンイレブンだけで扱っている商品を、ローソンを通じて購入することは通常できませんよね?(同じ商品は除きます)これが不動産業界では可能なんです。買いタイ方が「A社であつかっている戸建ても見てみたい!」となれば依頼を受けた営業マンはA社にまだ売れていないか?紹介可能か?の確認をします。不動産業界では他社の物件を紹介することが可能なのです。
⑦オープンハウスの開催
オープンハウスとは現地見学会のことをいいます。土曜日や日曜日に物件を解放して自由に見学できるようにする販売手法です。(もちろんスタッフを常駐させます)不動産会社にアポイントを入れなくても物件を見ることができるので、不動産探しの初心者にはハードルが低くなります。オープンハウスのために新聞折込チラシを入れたり、近隣にご挨拶にいったりと不動産会社は売却に向けていろいろと広告活動をおこないます。
以上が不動産の販売方法になります。不動産会社は1つだけの方法ではなく、色々な方法を複合的かつ同時に行うことにより、より多くの買いタイ方へ見てもらえる努力をします。1つだけの販売方法しかやらない不動産会社であっても、5つも6つも行ってくれる不動産会社であっても、請求される仲介手数料の金額は同じです。より多くの販売方法を実施してくれる不動産会社を探しましょう!

土地を貸す

「土地を貸そうかな」となった場合、まずは借りた人が何をするのかを考える必要があります。
□月極駐車場
□コインパーキング
□資材置き場
□レンタル物置
□借地に家を建てたい人
□太陽光発電
□コンビニエンスストアやスーパーなどの商業施設(土地が大きければ)
□看板用地
「うちの土地でもこれであればやってもらっても構わない」と思える事業は何でしょうか?事業によって相談する先もかわってきそうですね。また自分でやってしまおう!というのも手だと思います。何年で貸すのか?いくらで貸すのか?借り手側との交渉も必要になります。

土地に建てる

「建物を建てて自分で活用してみようかな」と思った場合、考えられる方法としては・・・
アパートを建築する
借家を建てる
太陽光を設置する
などが挙げられます。建築金額を何年で回収できるのか?毎月の家賃収入と銀行への返済額はあうか?リフォーム費用や補修費用はいくらかかるのか?アパートなどの建築に関してはこれから人口が減っていきますから、しっかりとしたシミュレーションが必要になりますね。また、「建てる」ときにはあまり気にする方はいらっしゃらないのですが不動産は「出口」が重要になります。満室にして売る。という手も戦略の一つ。ぜひ出口戦略を見据えた不動産経営を意識されてみてください。

土地を売る

「土地を売ろう!」となった場合には不動産会社に相談されることをオススメいたします。ほとんどの会社さんが契約するまでは無料となっていますので、意外とハードルは低いものです。また「知り合いに買ってもらう」ということもあるかと思いますが、顔見知りだけにお金の話になるとやりにくい点も出てくるものです。
土地を査定してもらって、査定価格次第で売るのか?貸すのか?建てるのか?じっくり考えることもできると思います。仮に「売却」となった場合には「売って終わり」ですのでその後の土地について基本的に関わりはなくなります。
いかがでしたでしょうか?
「土地の活用」と一言でいってもその選択肢はたくさんあります。イエステーション・アドレスにはまだまだ迷っている方からご相談いただくことが多いです。
「貸す」となれば「アドレス賃貸株式会社」
「建てる」となれば「市内の建築会社から大手建設会社まで」
「売る」となれば「イエステーション・アドレス」
でしっかりと対応させていただきます!
「急ぎじゃないし」「今は困ってないし」という余裕のあるうちに準備を始められることが成功のコツかと思います!
ぜひご相談くださいませ!!]]>

今回は土地を売るための事前の準備についてお話したいと思います。もちろん今回もより「高く売る」ための準備です!今売り出し中の不動産すべてがライバルになります。そのライバルよりも一歩前に有利に売却できるための準備をご紹介いたします!

土地の名義

土地の名義はどなたになっていますでしょうか?とくに相続は済んでおりますでしょうか?相続の手続きで思いの外時間がかかってしまって売り時を逃してしまった・・・なんてことにならないためにも時間がある今のうちにご準備されるのが一番です。通常であれば司法書士さんに依頼することが多い方と思います。「司法書士事務所なんて行ったことないし、どこに依頼すればいいのかわからない」という方も多いはず。イエステーション・アドレスでは司法書士さんのご紹介もできますのでお気軽にご相談ください。

見た目

「人は見た目じゃない」とはよくいいますが土地は見た目が大事です。「草が伸び放題になっていてどこまで自分の敷地かもよくわからない。」という場合にはぜひ草刈りをオススメいたします。往々にして「草刈りしなきゃなぁ」という思うときは暑い時期。炎天下の作業を強いられることになります。イエステーション・アドレスでは草刈りの業者さんもご紹介できますので必要がございましたらご用命くださいませ。購入を検討されている方はパット見の印象で判断してしまうことも多いものです。とにかく土地は見た目が大事です。我が子のように可愛がってあげてください。

必要書類

不動産を売却するとなると必要となる書類がたくさんあります。一例を申し上げますと・・・
□登記識別情報(いわゆる権利証)
□印鑑証明(取得から3ヶ月位内)
□実印(お持ちでない場合には作成する必要があります)
□身分証明証
持っていない場合には作成したり、紛失した場合には手続きが必要になったり・・・と、いよいよ「売るぞ!」となったときに書類が間に合わない。なんてことにならないよう事前に確認しておくことをおすすめいたします。

隣との境界があいまいな場合

土地の取引で一番多いトラブルが境界問題です。お隣との境界に杭やプレートがあって、お互いに承諾しあっている場合には問題ないですが、杭がない場合や塀はどちらでつくったのか不明な場合、はたまた杭はあるけど隣の方が納得していない場合などなど挙げたらきりがないです。「シビアな問題だから自分からお隣に相談するのはちょっと・・・」「自分でも敷地がどこまでなのかよくわからない」「子供の代にまで残したくない」という場合には事前に敷地調査を行うことをオススメいたします。イエステーション・アドレスでは提携している測量会社さんがございます。売却をスムーズにするためにも、近隣トラブルを防止するためにもぜひご相談ください。

「がけ」がある場合

土地の裏手にがけがある。または土地ががけの上にある。というときには建物を建てることができない場合、もしくは様々な制限がかかってくることがあります。「がけ」とは、地表面が水平面に対し30度を超える角度をなす土地をいい、「がけ高」とは、がけ下端よりその最高部までの高さをいう。(福島県建築基準法より)となっています。最終的には建物を建てられる会社の建築士さんの判断になるのですが、事前に下調べをしておくことはとても重要です。「すぐに売れると思っていたのにがけのせいで思いの外時間がかかった」というのはよくある話。「これはがけなのか?」と気になったら悩まずご相談ください。

関係者に話をしておく

突然「あの土地売ったよ」と話をして猛反対をされるご家族や親戚の方はいらっしゃいませんか?売買契約するまでは問題ないですが、一度契約をしてしまった後に「親戚が反対しているのでやっぱり売るのやめます・・・」となってしまうと金銭的ペナルティが発生してしまいます。もちろん買主さんにも迷惑をかけてしまうことになりますので「ちょっとあそこには事前に話をしておいたほうがいいかな」と感じることがあれば事前に地ならしをされておくとよいかと思います。実際に売却できたのに、親戚が購入された方へ嫌がらせを繰り返して弁護士から文書が届いた・・・なんて事例もあります。不動産は他の資産より「想い」や「感情」が強い資産になります。気持ちよく売却できるよう心のケアも重要です。

高く売る。
売り時を逃さない。
トラブルに巻き込まれない。
ためにも時間がある今から準備に入られるとよろしいかと思います。

もちろん相談は無料ですのでぜひイエステーション・アドレスにお問い合わせください!

今住んでいるご自宅を売却する。となった場合、当然発生する課題は「次の住まいをどうするのか?」ですね。一番悩むのが売りと買いのタイミング。ここでは事例を交えながら見ていきたいと思います。

売却先行の場合

メリット①資金計画が立てやすい
メリット②物件探しのスケジュールが立てやすい
ご自宅の売却価格を売買契約締結で確定させてから、新居の売買契約をすることになるので資金計画が立てやすい点がメリットです。またご自宅の売出し中に物件探しをすることもできます。
デメリット①新居が決まっていなくても退去しなくてはならない
デメリット②限られた期間で新居を探さないといけない
ご自宅を退去しなければならない日が売買契約で確定してしまっているので、明け渡しをしないといけなくなります。場合によっては仮住まいのためのアパートやマンションを探さないといけなくなります。
『売却先行』は現在空家やリフォーム済、新築物件をご購入予定の方にオススメです。ご自宅のお引渡しと新居へのお引越しをスムーズに行うことができるためです。逆に、お引渡日が決まったら、急がなくてはならないため、買い換え理由に「特別な理由」がある方にはオススメできません。

購入先行の場合

メリット①希望通りの新居をゆっくり探すことができる
メリット②新居が決まっているため、仮住まいの必要がない
今のご自宅を明け渡す期日が決まっていないため新居探しは余裕をもっておこなうことができます。またアパートなどの仮住まいを心配する必要はありません。
デメリット①新居の資金計画ができない可能性
デメリット②相場より安価になってしまうことも・・・
売却を前提の住換えの場合、ご自宅が売れないと新居にあてる資金のめどが立ちません。また「早く売れないと!」という思いから相場より安く売却することになる可能性もあります。
『購入先行』は新居の購入資金に余裕がある方にオススメです。しかし、今のご自宅の買主様が見つかるまで二重ローンになってしまうので、ローンを二重に支払いたくないという方にはオススメできません。

いかがでしたでしょうか?
買換をされる場合は、ご売却とご購入のタイミングが重要になります。それぞれのお引渡しの時期、売買代金のお受け取り時期、お支払いの時期をうまく一致させることが理想ではありますが、なかなか難しいもの事実。お客様お一人お一人によって状況は違ってくると思います。それぞれにメリット・デメリットがございますので、ぜひ地域スタッフとご相談の上、お決めいただければと思います。

11月20日(火)~11月22日(木)の3日間、

社内研修のため臨時休業させていただきます。

ご迷惑おかけいたしますが、ご了承のほどお願いいたします。

なお、11月23日(金)より通常営業となります。

Q1.物件を購入しようと思ったきっかけは何ですか? 以前はアパートの1階に住んでいて。 2階や隣の物音が気になったり、自分では大きな音を出さないように気にして住んでいました。 数年前、借りていた月極駐車場内で車をぶつけられたことがきっかけで、駐車場付きの一戸建てを探したこともあったのですが、諸事情で購入活動を凍結していました。 でも昨年の秋にアパートの大家さんから「このアパートも古くなったし、みんな出て行ったら取り壊そうと思っているんだよ」と聞き、「自分もこのアパートにずいぶん長く住んでいるし、そろそろ引っ越す?どうせなら一戸建てを買っちゃえ!」という事で、購入活動を再開しました。 現在の年金制度では、定年後に家賃を払いながらの生活は辛いでしょうからね。

Q2.アドレスの、そして担当者の最初の印象はいかがでしたか?
担当の伊藤さんも事務所も、とても明るくてよかったですよ。
Q3.物件探しの最中に悩んだことは何ですか?
希望地区で予算に見合った物件はあっても、 土地・建物・駐車場のレイアウトの良い物件がなかなか見つかりませんでした。
Q4.ご購入の決め手は何でしたか?
希望地区・希望予算・土地の広さの3つが揃っている上に、駐車場のレイアウトが良かったことです。
Q5.当社をお選びいただいた理由は何ですか?
たまたま「この物件は買いだ!」と思った物件を取り扱っていたのがアドレスさんだったからです(笑)
Q6.お問合せいただいてからご契約までの期間は?
アドレスさんには買いタイ人としては登録しておらず、3ヶ月ぐらい各社のホームページで売却物件を探していました。 そんなある日、アドレスさんのホームページで希望通りの物件がオープンハウスを実施することを知り見学、その場で申し込み、一週間後には契約と、ほとんど衝動買いです! オープンハウス見学時に、「新規の売りタイ物件は、買いタイ登録者に優先的に提供するんですよ」と言っていたので、購入を急がれる方は登録するのがオススメですね。
Q7.購入以前の悩みは解消されましたか?また現在の暮らしはいかがですか?
もちろん、悩み事は全て解消!現在は、広々とした家でゆったりと生活しています。
Q8.最後に担当者に向けてメッセージをどうぞ!
私のペースに合わせた対応や、伊藤さんが休みにも関わらず連絡してくれたのはうれしかったですね。これからもお客様に優しい心配りと気遣いを忘れずにがんばってください。   この度はご成約まことにおめでとうございます。 M様と初めてお会いしてからご契約するまで1週間というとても早い期間でした。初めてオープンハウスでお会いして、現在のお住まいの悩みやこれからお住まいで叶えたい夢など色々聞かせて頂く中で、今回の物件はM様にぴったりだ!と自信を持ってオススメすることができました。 またM様が購入にとても前向きで、契約からお引き渡しまでスムーズに進めることが出来ました。感謝しております。結果として、以前のお住まいでの悩みを解消できた!というお言葉を頂き、大変嬉しく思っております。これからもどうか大切に、末永くお住いになってくださいね。 本当にありがとうございました。]]>

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どこか海の近い暖かい土地に移り住みたいと希望していたNさん。 今年3月に定年を迎えることもあり、物件を探しはじめたのは1年半ほど前から。 それまでは、山形に住んでいたNさんですが、いわきに住みたいと思ったきっかけは、 海沿いにあるリゾートホテルに宿泊した時。 その海の景色に魅了され、その周辺の不動産にいろいろ聞いてみましたが、 いい条件の物件が見つからず断念。

そんな時にアドレスを紹介され、その時担当してくれたのが門馬さんでした。 「2年ぐらい掛けて分譲マンションを探したい」と希望を伝え、その日は山形に帰りました。 その翌日から毎月「売りタイ、買いタイ」やFAX、封書、メールでの情報なども熱心に届き 「物件がないとわかっていても毎月いわきの情報を頂いたり、 購入者の立場で一生懸命探してくださる対応に、すばらしい会社だと思いました」。 そしてあきらめかけていた今年の4月、この物件の情報が封書で届き「直ぐに気に入り決めました」とご主人。マンションの窓からは四倉海岸のすばらしい眺めを見ることができ、とても満足されていました。        N様のお住まいの購入のお手伝いをさせていただいた門馬です。 N様は、きれいな海、雪の降らない暖かい地域、山形と同じように温かい情のある町を求めていわきにいらしていただきました。実は私の父は福島県会津出身なのですが、雪の降らない暖かい「いわき」が気に入り永住することを選んだ一人なのでN様の思いに共感するところがありました。 選んでいただいたのは、南側の大きな窓からきれいな海が一望できるすばらしいロケーションで、人情味あふれる小さな港町にある物件でした。 山形にお住まいになりながらの購入でしたので、物件写真をメールでやり取りしたり、書類も郵送でのやり取りとご不便をお掛けしましたが、快く協力していただいたことがスムーズな購入につながったのだと感謝しております。ありがとうございました。 追伸:競輪選手が集まるあのお店で、ぜひ皆で一緒に釣りの話を肴に飲みましょう。楽しみにしております。]]>


再生可能エネルギーの最新技術を一堂に集めた総合展示会、REIF(リーフ、Renewable Energy Industrial Fair)2018「第7回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア」は11月7、8の両日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれた。
今年は太陽光・太陽熱、水素・燃料電池・蓄電池、バイオマス、小水力・地中熱・未利用熱、風力、スマートコミュニティ・省エネ、関連ものづくり産業、自治体・支援機関・学校・研究機関の各ブースに、海外を含む187の団体、企業、学校が出展。太陽光発電や洋上風力、地熱、地中熱など自然エネルギーにかかわるテクノロジーの粋を集めた最新機器が展示された。

ガソリンに代わる燃料の水素で走る水素燃料電池車(FCV)の展示コーナーでは、水素ボンベを2基積んだ車の内部が紹介。
普段は見られない内部配置に来場者は興味深く見入っていた。
屋外には燃料電池バス(FC)が展示され、試乗もあった。
未来的なルックスのFCバス(乗車定員79人)は、天井部分に4本の水素ボンベを搭載。
静粛性に優れた路線バス仕様で、車内はゆったりとしたスペース。
トヨタが2020五輪に向けて本格導入し、デモンストレーションする予定という。
現在、都営バスは導入済みで、価格は自治体の補助を含めて約1億円。
講演やセミナー、パネルディスカッションもあり、このうち基調講演で小宮山宏氏(三菱総合研究所理事長、プラチナ構想ネットワーク会長、元東京大学総長)が「プラチナ社会へのイノベーション〜再生可能エネルギーへの期待〜」をテーマに講演した。

プラチナ社会構想は、日本が直面する少子高齢化と人口減少、政府や地方の債務膨張、CO2排出と環境破壊などを克服して人々の幸せや社会の持続を目指すビジョンを指すが、こうしたプラチナ社会構想の実現に向け、産学官共創による新たな社会システムの実装を話した。
マッチング支援、視察ツアーもあった。
被災地・福島県の再生可能エネルギーの未来を切り拓くふくしまフェアは、持続可能なエネルギー社会を目指し、多様な資源を生かしながら新たな産業を創出するのが狙い。