お客様の背景
売主様
氏名:S.H様
ご職業:無職
お住いの地域:横浜市
ご相談地域:いわき市
問い合わせ方法:インターネット
買主様
氏名:W.Y様
ご職業:会社員
お住いの地域:いわき市
ご相談地域:いわき市
問い合わせ方法:インターネット
ご相談内容
売主様
ご両親が住んでいたお家を相続し、セカンドハウスとして約4年使っていました。ただ最近60代を超えて行く頻度が減り、本格的に売却を検討していると相談を頂きました。相続した4年前にも査定しているが、今と違いはあるのか知りたいというご要望でした。
買主様
今住んでいるお家が老朽化してきて雨漏りがあり、住み替えを希望されていました。リフォーム込みで自己資金で購入できる価格の物件を紹介してほしいというご要望でした。
ご提案した解決策
売主様
4年前の査定書の内容から、現在の査定書がどのように変化しているのかお話をさせて頂き、今の査定額にご納得いただきました。そして適正な相場の価格で売り出しを開始したので一か月でお申し込みが入りました。あくまでも売却価格を決めるのは売主様ですので、相場より高く売り出すこともできます。ただ、問い合わせがなく値下げしなければいけず適正価格を割ってしまうリスクがあります。売主様も私たちも同じくゴールは、高く売却すること。そのために相場の価格で売り出すことをおすすめしています。
買主様
ご要望をお伺いして、2か所ご案内をいたしました。物件ごとのメリットデメリットや、今後の修繕費の見積りを前もって取得し、トータル概算費用をお伝えしました。ご予算との兼ね合いも合致し、お申し込みを頂きました。